古代遺物はT3艦船(多目的型巡洋艦と駆逐艦)とそのサブシステムの発明に使用できます。
ジョブ成功時にどのサブシステムタイプのコピー設計図が手に入るかは、遺物のタイプによって決まります。
アイコン | 名前 | 結果 |
パワーコア | 電気工学サブシステム | |
アーマーナノボット | 防御サブシステム | |
兵器サブルーチン | 攻撃サブシステム | |
スラスターセクション | 推進力サブシステム | |
船体セクション | 戦略的巡洋艦の船体 | |
小型船体セクション | 戦術駆逐艦の船体 |
古代遺物の品質にはバラツキがあり、以下の接頭語で表記されます。品質は成功確率や、サブシステムと船体用コピー設計図の基礎値に影響します。これらはさらに、解読器を使って変更することができます。
接頭語 | 生産可能回数 | 基礎成功率 |
無損傷 | 20 | 40% |
故障 | 10 | 35% |
破損 | 3 | 25% |