衛星採掘

アップウェル衛星採掘ビーコンに配置された精錬所には、スタンドアップ衛星ドリルを設置できます。衛星ドリルは付近の衛星から大きな岩塊をはぎ取って浮かせ、さらに小さなアステロイドに破砕し、カプセラが採掘できるようにします。このプロセスは『衛星採掘』とも呼ばれています。

UpwellBeacon.PNG
アップウェル衛星採掘ビーコンを視認できるのは衛星にワープした後です。

スタンドアップ衛星ドリルが精錬所に設置されオンラインになると、制御権を持っている場合は抽出スケジュールを設定できます。この際、ストラクチャ制御の右側にある各ボタンを使用します。

ExtractionPlannerButton.png

一回の抽出期間が長くなるほど、衛星ドリルによって引きはがされる岩塊は大きくなります。抽出サイクルは、6~56日の間で好きな長さを設定できます。抽出期間設定スライダーの下に、選択した抽出サイクル終了前後の日数が、抽出サイクル終了前後の当該ストラクチャの脆弱性ウィンドウのスケジュールとともに表示されます。このプレビューは、脆弱性ウィンドウが抽出サイクル完了前に変更されないことを前提としています。

さらに下には、現在か直近の抽出における岩塊の量と鉱石タイプの予想がリストされています。

ExtractionPlanning_EN-US.png

抽出を開始すると、衛星ドリルは衛星に向けてビームを発射し、スケジュールに設定された抽出サイクルに合わせてはぎ取った岩塊を精錬所まで引き寄せます。精錬所の制御権限を持っているキャラクターなら誰でも抽出を開始できますが、実行中の抽出サイクルをキャンセルできるのは当該精錬所を所有しているコーポレーションのCEOとディレクター、そしてステーションマネージャーの役職についているメンバーだけです。

抽出サイクルが完了すると、衛星の岩塊は精錬所の外で準備が整い、これに衛星ドリルで再度ビームを発射して破砕すると、カプセラがレーザーで採掘を行える通常の鉱石アステロイドによく似た小さなアステロイドが出来上がります。抽出サイクルの完了は、衛星ドリルのトラクタービームの色が黄色に変わることで、ストラクチャを訪れている人物にも分かります。抽出された衛星の岩塊が抽出の完了から3時間経っても砕かれない場合、衛星ドリルは自動的に岩塊を破砕します。自動粉砕までの時間は精錬所のリグで延長することができます。岩塊が砕かれると、新しい抽出サイクルの計画作成と開始が行えるようになります。砕けた岩塊が形成するアステロイドは、早めに採掘された場合を除き、数日間その場に残ります。アステロイドの維持時間についても、精錬所のリグを使って延長できます。

精錬所が衛星の岩塊から作ったアステロイドで行われる全キャラクターの採掘アクティビティは、 コーポレーション衛星採掘台帳に記録されます。台帳を利用できるのは、当該精錬所を所有しているコーポレーションです。

 

以下の鉱石は衛星採掘でのみ入手でき、次のスキルで再処理の効率が上がります。

  • 普遍衛星鉱石処理:ゼオライト、シルバイト、ビチューメン、コーサイト
  • コモン衛星鉱石処理:コバルタイト、ユークセナイト、タイタナイト、シェーライト
  • アンコモン衛星鉱石処理:オタヴァイト、スぺリライト、バナジナイト、クロマイト
  • レア衛星鉱石処理:カルノタイト、ジルコン、ポルサイト、シナバー
  • エクセプショナル衛星鉱石処理:ゼノタイム、モナザイト、ロパライト、イッターバイト

 

衛星採掘ビーコンの近くに精錬所を係留する際、移動式貯蔵所などの配置可能なストラクチャは、ビーコンの周囲75km以内には配置できない点にご注意ください。岩塊から作成されたアステロイドがビーコンに近すぎて、配置可能なストラクチャをアステロイドの近くに配置できないなどということが起きないよう、精錬所の設置場所を選ぶ際は上記を考慮しておく必要があります。

開発者ブログの精錬所紹介記事では、衛星採掘と精錬所に関してより詳細な情報を記載しています。

衛星採掘ビーコンは、セキュリティレベル0.5以下の全てのシステムで利用可能です。

 

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