戦争

紛争はプレイヤーが作成する団体(プレイヤーコーポレーションやアライアンス)間の不和の解決手段です。この団体は、正規の紛争を実施する資格を所持しているものを指します。

宣戦布告済みの紛争では、ハイセキュリティ宙域におけるCONCORDの介入や、違法な攻撃によるセキュリティレベルの低下が発生しないため、関連団体のメンバーは互いを自由に攻撃できます。宣戦布告を行った団体が各々の戦費を支払っている間、もしくは防衛側と攻撃側のどちらかが紛争を行う資格を失うまで、紛争状態は継続します。

紛争に関しては以下の用語が使用されます:

  • アタッカー - 他者に対して宣戦布告した団体。
  • ディフェンダー - 宣戦布告を受けた団体。
  • 同盟 - 紛争においてディフェンダーを支援するプレイヤー団体。

宣戦布告と終戦

紛争を行う資格を持つプレイヤーコーポレーションやアライアンスは、同じく紛争を行う資格を持つその他のプレイヤーコーポレーションやアライアンスに対して宣戦布告することができます。理由は一切問われず、理由がなくても問題ありません。宣戦布告は、企業管理ウィンドウの『紛争』タブで『宣戦布告』ボタンをクリックした後、ターゲットとなるコーポレーションかアライアンスを指定することで行えます。宣戦布告を完了するには、特定のストラクチャを紛争本部として宣言する必要があります。新たな紛争については別のストラクチャを選択しなければなりません。

NPCコーポレーションや、紛争を行う資格を持たないコーポレーションとアライアンスに対しては宣戦布告できません。

紛争に関わっている全ての団体(その株主も含む)は紛争開始の通告を受け、そこから24時間が経過すると、紛争に関わっている2つの団体の間で自由に戦闘を行えるようになります。最初の1週間分の戦費は宣戦布告時に自動的に支払われ、2週目分の戦費の請求書がただちに送付されます。8日目以降も紛争を継続したい場合は、2週目の戦費を期限までに手動で支払う必要があります。

紛争は以下のいずれかが起きると終了します:

  • アタッカーが週ごとの戦費の支払いを時間内に行わなかった。
  • 降伏の申し出が承諾された。
  • 双方向紛争ではない紛争において、アタッカーかディフェンダーが戦争参加資格を失った。
  • 双方向紛争ではない紛争において、アタッカーが選択した紛争司令部が破壊された。
    • 注:紛争司令部の構造体強化モードの持続時間は24時間で、司令部に指定されていないストラクチャの場合の4.5日とは異なります。 

紛争が終結する際、紛争に関わっている全ての団体(その株主も含む)は紛争が間もなく終結する旨の通告を受けます。敵対状態は通告から24時間継続し、その後、ハイセキュリティ宙域におけるCONCORDによる介入が再開します。

降伏

紛争に参加している団体のいずれかが行った降伏の申し出が承諾されると、紛争は直ちに(通常は24時間のクールダウン期間を経て)終結します。終結後の2週間(14日間)は、どちらの団体も互いに宣戦布告を再度出すことはできません。

この新規の紛争からの保護措置が有効になるのは、降伏後のみです。他の方法で紛争が終結した場合、どちらの側もすぐに再度の宣戦布告を行えます。

紛争司令部の喪失

いずれかの理由によりアタッカーが紛争司令部を失った場合、その紛争司令部を使用している紛争は終結します。司令部を失ったアタッカーは14日間の強制停戦期間に入り、その間、司令本部を失ったことが原因で終結した紛争を再度宣戦布告するとはできません。ただし、新たな本部を選択して紛争を行う資格がある別の団体に対し、宣戦布告することは可能です。

紛争コスト

宣戦布告を行うと、毎週1億ISKの戦費が発生します。支払先はCONCORDで、紛争を継続するには支払いが必要です。また、最初の支払いは直ちに行われます。その後は戦費を毎週支払うことになり、紛争を継続するには各週の終わりまでに支払いを行う必要があります。

紛争を行っているコーポレーションとアライアンスからの脱退または加入

コーポレーションが紛争中でも、カプセラは好きなタイミングで脱退できます。ただし、同じコーポレーションへの再加入は7日間が経過するか、紛争が終結しない限り行えません。 

紛争でアタッカーとなっているコーポレーションは、紛争を終わらせるまでアライアンスに加入できません。

しかし、ディフェンダーとなっているコーポレーションの場合はアライアンスに加入可能です。この際、アライアンスへの加入が承諾されてから約24時間が経過し、コーポレーションがアライアンスへの加入を完了した時点で、紛争はアライアンスレベルで行われるようになります。紛争状態は引き継がれ、大抵の紛争では戦闘が起きる可能性があります。そのため、紛争状態にあるコーポレーションの加入を認める場合は、コーポレーションの加入が完了した後で奇襲を受けることがないよう、アライアンスのリーダーはメンバーに確実に通知をしなければなりません。ディフェンダーとなっているコーポレーションに紛争の同盟がいる場合、アライアンスへの加入が完了した時点で同盟関係は解除されます。

紛争に参加しているアライアンスのメンバーになっているコーポレーションは、好きなタイミングで脱退できます。脱退したコーポレーションは、脱退のタイミングで有効になっている紛争状態を引継ぎます。この紛争状態は現在の支払いサイクルの間は維持され、引き継がれた紛争が失効する前にアタッカーが戦費を支払った場合、延長されます。アライアンスを離れるコーポレーションが戦争参加資格を失う場合も紛争状態は当該コーポレーションに引き継がれますが、有効な紛争中に戦争参加資格を失った場合と同様の流れでクールダウンが始まります。

紛争への援軍の申し出

紛争におけるディフェンダーは、援軍を探して同盟として受け入れることができます。この仕組みを使い、無関係のコーポレーションやアライアンスが無料、あるいは有料でディフェンダーの援軍になることを申し出ることができます。同盟の申し出が承諾されると、申し出た団体は2週間、紛争においてディフェンダーの一員として扱われるようになります。申し出は期間が過ぎる前に更新する必要があります。 

アタッカーはこの方法を利用できないため、アタッカーの援軍になりたい団体はディフェンダーに対し、独自に宣戦布告する必要があります。

コーポレーションやアライアンスは、紛争中の団体に対して同盟オファーを出したい場合についても戦争参加資格が必要です。

 

 

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