アビサルデッドスペース

アビサルデッドスペースは、アビサルフィラメントを起動した単独の巡洋艦か、協力して挑戦したい場合は、時間とティアが同じフィラメントを使用して最大3隻のフリゲートで入ることができる危険なエリアです。他の艦船以外は進入できず、アビスに入ったカプセラが略奪品と共に戻ってくるには自身の機転とリソースを活用するしかありません。

 

アビサルフィラメント

 

フィラメントはアビサルデッドスペースに行くための鍵です。フィラメントを起動すると、起動した艦船はアビスに引き込まれ、元居た場所にはアビサルトレースが残ります。他の艦船はこのトレースを使ってアビスに進入できません(例外として、協力プレイのトレースの場合は同じフリートの合計3人までのフリゲートパイロットは進入可能)が、戦闘スキャナープローブでスキャンすることは可能です。つまり、艦船がアビスに入り、戻ってくるのを待ち構えているカプセラがいるかもしれません。

 

フィラメントの情報は、行き先になっているアビサルデッドスペースがどんな状況かについてのヒントになっています。アビサルデッドスペース内の全般的な気象効果や、それが艦船に与える影響の例は以下の通りです。

 

ダーク - 兵器の射程が減少しますが、艦船の航行速度は増加します。

電気 - EMレジスタンスが減少しますが、艦船のキャパシタリチャージ速度は向上します。

エキゾチック - キネティックレジスタンスが減少しますが、スキャン分解能は向上します。

ファイヤーストーム - サーマルレジスタンスが減少しますが、艦船のアーマー強度は向上します。

ガンマ - エクスプローシブレジスタンスが減少しますが、艦船のシールド強度は向上します。

 

また、フィラメントから行き先のデッドスペースの難易度も読み取ることができます。

 

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カーム - 最も簡単

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アジテイテッド

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フィアース

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レイジング

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カオティック - 最高難易度

 

『カーム』フィラメントは主に、ニューエデンとアビスのデータサイトで発見できます。より難易度が高いフィラメントはアビサルデッドスペース内でのみ発見できます。全てのフィラメントはマーケットで取り引き可能なので、他のカプセラからの入手も可能です。

 

レイジングおよびカオティックのフィラメントは、艦船のセーフティ設定が『部分有効』になっている場合にのみ起動でき、アビスを離れると艦船に容疑者タイマーを付与します。これは、アビスから帰還した際に他のカプセラから攻撃を受ける可能性があることを意味します。

 

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協力プレイ時のアビサルデッドスペース

 

協力プレイ時のアビサルデッドスペースのトレースは、フリゲートに搭乗した最大3人のカプセラが進入可能です。このトレースを作成するには、タイプとティアが同じ3つのフィラメントが起動役のカプセラのカーゴホールド内に存在しており、かつ当該パイロットがフリートに入っている必要があります。

 

このタイプのトレースが作成されると、起動したカプセラが所属するフリートから最大3人のフリゲート級艦船に搭乗したメンバーが、アビサルデッドスペースに進入することができるようになります。崩壊までのカウントダウンは、最初の艦船が始まった瞬間に始まります。およお30分経っても艦船が1隻も進入しなかった場合、トレースは崩壊し、フィラメントは消滅します。

 

アビサルデッドスペースの内部

 

艦船がアビスに入ると、奇妙な気象効果が様々なシステムの全体と一部の両方に影響を及ぼします。少し離れた場所に奇妙なゲートが見えますが、全ての敵を撃破するとこれを使ってアビスの更なる深層に潜ることができるようになり、3番目のゲートを通ればスタート地点に戻ることが出来ます。

 

アビサルデッドスペースの各宙域で雲などのオブジェクトの影響範囲内に入ると、艦船が影響を受ける場合があります。

 

また、各宙域は危険な粒子に囲まれており、エリアから離れすぎると艦船はダメージを受け、最終的には破壊されてしまいます。

 

危険だらけの環境ではありますが、アビスでしか手に入らない資源が入っているキャッシュを発見することができます。

 

アビサルデッドスペースからの脱出

 

アビサルデッドスペースから脱出できる方法は2つだけです。アビサルデッドスペースの第3宙域に存在する、スタート地点へと続くオリジンゲートを使用するか、あるいは艦船を破壊するかです。

 

トリグラビアン試験場導管

 

より高いティアのフィラメントを使い、巡洋艦級艦船に乗って単独で進入した場合、第3宙域にアビサルデッドスペースからの出口であるオリジンゲートの他に、トリグラビアン試験場導管が存在していることがあります。トリグラビアン試験場導管からは追加報酬が手に入りますが、試験場導管に入ったカプセラは、同様に進入したカプセラと戦闘になる場合があります。オリジンゲートを使い戦利品を持って帰還するか、あるいは一か八かで追加の貴重品を手に入れにいくかは、どちらのゲートを使うかで決められます。

 

試験場導管は独立したアビサルデッドスペースで、進入元となったアビサルデッドスペースとは異なる独自のタイマーが存在します。試験場導管内に存在する『トリグラビアン・クラディスティックキャッシュ』は、他のカプセラがいない場合は、周囲を航行することで一定時間後にアンロックされます。しかし、試験場導管には複数のトレースが繋がるため、他のカプセラも進入してくる可能性があります。その場合は戦闘を行うこととなり、試験場導管の生存者が艦船に搭乗したパイロット1人になるまで、キャッシュはアンロックされません。

 

試験場導管のオリジンゲートは、キャッシュがアンロックされなければ解放されません。また、戦闘が長引いて決着がつく前にタイマーが終了してしまった場合、試験場導管は崩壊し、それに巻き込まれたパイロットは2人とも破壊されてしまいます。

 

アビサルデッドスペース内での切断および艦船の喪失

 

アビサルデッドスペースは非常に危険で、カプセラ艦船がその内部で撃破された場合、例外なくカプセルも同様に破壊されることになります。内部のゲート以外の方法で宙域を脱出した場合も同様に、艦船とカプセルは破壊されます。

 

また、アビサルデッドスペースのタイマーが終了した場合も艦船は破壊されます。

 

アビサルデッドスペース内で切断やログオフが発生した場合、艦船はその場に存在し続け、宙域内のNPCによる攻撃の対象となります。ログオフ中にアビサルデッドスペースのタイマーが終了した場合、艦船は同様に破壊されます。

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